2024年1月1日に起きた能登半島地震は、少子高齢化が進む地域における「災害からの回復力(=レジリエンス)」の大切さを浮き彫りにしました。
人口減少社会において地域が「レジリエンス」を保つためにはどうすればよいのか。
相次ぐ地震や風水害など、自然災害が猛威を振るう今、社会全体でこの問題を考えることが重要です。
今回のメディア意見交換会では、地域の「レジリエンス」を高める方策の一つ「居住エリアのコンパクト化」に着目し、それがもたらす効果と実現可能性についてご紹介します。
ぜひともご参加いただきたく、ご案内いたします。
日時 | 2025年8月27日(水) 11:00~12:00 |
---|---|
会場 |
〒100-8141 東京都 千代田区永田町2-10-3 東急キャピトルタワー |
参加費 | |
定員 | ![]() |
対象 | 報道関係者の皆さま |
主催 | 株式会社三菱総合研究所 グループ広報部 |
共催 | |
協賛 | |
内容 | 内容: ・プレゼンテーション<約30分> (1)人口減少時代の「地域レジリエンス」とは (2)着目する方策 ―「居住エリアのコンパクト化」 (3)居住エリアのコンパクト化がもたらす効果とその実現可能性 (4)おわりに ・意見交換 プレゼンター: 政策・経済センター 主席研究員 山口 健太郎 |
備考 |