【三菱総研/実開催】8/27 メディア意見交換会「人口減少社会における地域レジリエンスの実現に向けた研究 ~居住エリアのコンパクト化がもたらす効果とその実現可能性~」

※本セミナーは報道関係者の皆さまを対象としています

2024年1月1日に起きた能登半島地震は、少子高齢化が進む地域における「災害からの回復力(=レジリエンス)」の大切さを浮き彫りにしました。
人口減少社会において地域が「レジリエンス」を保つためにはどうすればよいのか。
相次ぐ地震や風水害など、自然災害が猛威を振るう今、社会全体でこの問題を考えることが重要です。

今回のメディア意見交換会では、地域の「レジリエンス」を高める方策の一つ「居住エリアのコンパクト化」に着目し、それがもたらす効果と実現可能性についてご紹介します。

ぜひともご参加いただきたく、ご案内いたします。

開催概要

日時 2025年8月27日(水) 11:00~12:00  
会場
〒100-8141 東京都 千代田区永田町2-10-3 東急キャピトルタワー
参加費  
定員  申込受付中
対象 報道関係者の皆さま 
主催 株式会社三菱総合研究所 グループ広報部
共催
協賛
内容 内容:
 ・プレゼンテーション<約30分>
 (1)人口減少時代の「地域レジリエンス」とは
 (2)着目する方策 ―「居住エリアのコンパクト化」
 (3)居住エリアのコンパクト化がもたらす効果とその実現可能性
 (4)おわりに
  
 ・意見交換

プレゼンター:
  政策・経済センター
  主席研究員 山口 健太郎  
備考  



お問い合わせ

株式会社三菱総合研究所 グループ広報部 
 
e-mail:media@mri.co.jp
千代田区永田町2-10-3